札幌市で保育園をお探しの皆様へ
宮の森ライラック保育園は北海道札幌市で、「子供達の健康・環境・教育」を考え、食からも考える健康、健やかな成長を促す環境、将来に向けた教育を実践しています。
各ご家庭のお子様と保護者の皆様を完全にサポートすることを、究極の目標に、お子様が笑って毎日を過ごせること・保護者の皆様に安心してお預け頂くことを大切にしています。特に、小さなお子様をお持ちのご家庭は、日々を過ごすだけで大変です。
当園ではどんな場合でも、保護者の皆様にも精神的な余裕をお持ちいただくことが必要と考えております。お子様にとっても、生活リズムの狂いや保護者様の精神的余裕が無い状況は、成長にとって重要な情緒面にも影響が出てきます。どんな時でも、お気軽にご遠慮なくお預けいただける保育園を目指しています。
宮の森ライラック保育園 理事長 芦田 泰子
保育理念・目標
保育理念
豊かに生きていくための力をつける
保育目標
「人の話をきちんと聞き、自分の考えを自分の言葉で伝えることができる子ども」を育てる。
「子どもを中心として家庭や地域との信頼関係を築きながら、環境を通して人や物との関わりを大切にする気持ちを持つことのできる子ども」を育てる。
宮の森ライラック保育園の取り組み
食に対する関心を高める食育
当園では、専属の調理員が大切なお子様の健康管理に気を使いながら日々給食を作っています。お野菜が苦手なお子様は多いですが、栄養バランスのとれた給食を美味しく食べてもらえるよう、調理やメニュー構成など工夫をしております。
使用する食材は北海道産を中心にしており、健康リスクの高い食材を避けることはもちろん、放射能測定器による検査など原材料から調理まで徹底して安全にこだわっています。
また、当園では保育カリキュラムに野菜を育てる時間を設けており、野菜を育て、収穫して食すことで食に対する関心を高めることを目指しております。
幼児教育・英語・リトミックの活用
リトミックとは、音楽を使って身体的・感覚的・知的に子どもたちの潜在能力の発達を促す教育です。幼少期から始めておきたい子どもの習い事としても人気があり、当園では標準の保育内に本部専門スタッフによるリトミックのカリキュラムを盛り込んでおります。
当園の幼児教育・リトミック・英語は、これからの社会を生きていくために必要となる基礎能力の掘り起こしと、それらのバランスの良い成長を第一の目的にし、音楽や言葉を使って身体的・感覚的・知的に優れた子供たちの育成を目指します。
当法人グループ、キッズエディケーショングループでの「エディケーション」とは、「教え込む教育カリキュラム」ではなく、「能力、可能性を導き出す、引き出す」という意味です。本部の幼児教育、リトミック、英語の専門スタッフが、保育の中へ様々なカリキュラムを自然と身に付くように導入していきます。
専門スタッフ完備の環境であらゆる保育を完全サポートします
当法人グループ、キッズエディケーショングループでは、保育士・心理士・言語聴覚士・作業療法士など保育に関する専門スタッフを多数配置しており、グループ全体で保育に関するあらゆることのサポートができる体制を整えております。
通常の保育業務の他にあらゆる育児相談に関する窓口も設けており、お子様と保護者の皆様を完全サポートできる環境をご用意しております。
施設概要
園名 | 宮の森ライラック保育園 |
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設置・経営主体名称 | 社会福祉法人 キッズランド・リラ |
所在地 | 〒064-0953 札幌市中央区宮の森3条3丁目4番18号 |
園名 | 宮の森ライラック保育園 |
設置・運営 | 社会福祉法人 キッズランド・リラ |
所在地 | 札幌市中央区宮の森3条3丁目4番18号 |
代表者 | 理事長 芦田 泰子 |
設立 | 2019年5月24日 |
園児定員数 | 60名 |
入園対象年齢 | 生後6週間〜小学校就学児未満 |
開園時間 | ・月~土(日、祝休園) 7:00~18:00 ・18:00~19:00(延長保育) ※基本保育時間外の時間帯のお預かりにつきましては、事前ご予約制となり、別途延長料金が必要となる場合があります。 |
施設内観
園舎外観(完成予定イメージ)
住宅街に並ぶ3階建ての園舎となります。
施設内観図
1F内観図
2F内観図
3F内観図
保育の仕事をお探しの皆様へ
子どもの成長に真剣に向き合う【保育のプロ】を目指しませんか?
当法人グループ、キッズエディケーショングループでは、健康・環境・教育をテーマに保育事業を展開しています。子どもの成長を第一に考え最大限のサポートを行うことをモットーとし、そのためにも従業員一人ひとりのキャリアや生活を大切にし、残業時間の削減、有給消化の推奨、研修制度の整備など、長く安心して働ける環境を用意しています。